こんにちは、バナ夫です。
突然ですが皆さんは ジャガード織り って知ってます?
まだ、商品の紹介も何もしていないのですが…
『もー我慢出来なーーい!!』
今日のおススメの前に
『今回のバナ夫ポイント!!』
プリントでは表現できないジャガード織り
レミレリーフでは既にシリーズ化されている人気のジャガード織り・・・
風合いが抜群なんです。
糸と糸とが交錯して見える柄で、点や線と柄などの混ざった複雑な模様が、全て刺繍のように織り込まれるジャガード織り。 複雑な技術が必要となり、手間とコストがかかりますが、その分刺繍されたような柄を糸で描くことができるんです。
それが…コチラの
今日のおススメ:ジャガードリーフ柄クルー
・ポリエステル 100%
別布
・ポリエルテル 75%
・ナイロン 25%
・ブルー
シルエットはドロップショルダーからなるワイド型。
裾にはドローコードが付いているのでスタイリングのアクセントを付けやすいですね。
次は接写でジャガード織りの生地感にフォーカスしてみましょう。
プリントでは表す事の出来ない、細やかで丁寧な雰囲気のある仕上がり。
ニットと言うと暑そうな雰囲気がありますが
肌に当たる感覚はサラッとドライなタッチなので
春はインナーに、夏にはショーツで合わせて頂けたら
周りとは一歩差のついたスタイリングを楽しんで頂けます。
それでは最後にスタイリングをどうぞ。

正面

側面

背面
いかがでしょうか。
両サイドにはポケットが付いているのも他のブランドでは中々、見られないデザイン。
コレからのシーズンを楽しんで頂ける一着。
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